現在、世界の空では数万という航空機が飛行しています。1900年初頭のライト兄弟による初飛行以来、約一世紀の間に航空機は飛躍的な発展を遂げてきました。中でも第一次、そして第二次世界大戦に革新的な兵器として投入された航空機は、その時代における最先端の技術が惜しみなく注がれ、驚異的なスピードで進化していきました。

より速く、より高く、そしてより強く。その目的のために一切の贅肉を削ぎ落とした戦闘機は、人類最高の工業製品であると共に、そのフォルムは鍛えぬかれたアスリートを彷彿させる美しさを感じさせます。

ここでは、航空機の同乗による空撮写真を中心に、航空自衛隊などの装備する最新鋭の航空機をご紹介しています。
精強で華麗な軍用機の姿を感じ取って頂ければ幸いです。



● 赤塚 聡(撮影者)のプロフィール ●

1966年、岐阜県生まれ。航空自衛隊岐阜基地の近傍で育つ。
小学校高学年の時に写真と出会う。
高等学校卒業後、航空自衛隊に航空学生として入隊。
第7航空団(百里基地)でF-15J戦闘機のパイロットとして勤務の後、カメラマンに転向。
前職の経験を活かし、主として軍用機の撮影を得意分野とし、同乗による空撮も多数手がける。
現在、航空専門誌などに作品を発表する傍ら、各種カレンダーの制作・撮影などを担当する。
著書「航空自衛隊の翼 60th」(イカロス出版)、「ドッグファイトの科学」「ブルーインパルスの科学」
(SBクリエイティブ:サイエンス・アイ新書)、「T-4 Blue Impulse」写真集(TIPP)



日本写真家協会(JPS)会員
日本航空写真家協会(JAAP)会員

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